転職の難しさ

最近テレビCMで様々な転職サイトを見かけるようになりました。「転職はひとつの仕事を長く続けられない人が行うもの」というマイナスイメージから、「自分の本来の力を発揮できる仕事を探すこと」に変わってきたように思います。 自分に合った仕事を見つけることは本当に難しい事です。私自身も今の会社が3社目です。学校と違い、実際に働いてその環境で過ごしたり仕事をしてみないと自分に合うかどうかわからないものです。

また、学校だと自分に合わない人がいても無理に関わらなくても過ごせるものですが、仕事が絡むとそうはいきません。
嫌いでも苦手でも人間関係を気付いて仕事に取り組まないといけない場面があると、いくらやりたい仕事向いてる仕事でも嫌になってしまいます。 人間関係に耐えられず、転職を決意する人も少なくありません。 求人には悪いことは書いていません。 有給休暇はしっかり取れますよ、残業は少ないですよ、賞与ありますよ、など人手が欲しいからこそ求人を出しているので、求職者が目に留まるような条件が揃っています。

しかし実際は…なかなか有給休暇は取れず、求人に記載があった以上の時間の残業があり、賞与も今期は売り上げが悪いので無しにする、ということも現実にあります。 転職をする人で、今いる会社より条件の悪いところに行こうとする人は少ないと思います。 収入を上げたい、自分の能力をもっと発揮できるところで活躍したい、残業の少ないところで働きたい…など、今いるところより条件のいいところを選ぶはずです。 そんな期待を持って転職したのに、現実は前より状況が悪くなっているということが起こりかねないのです。 無職期間が長いと不安になります。しかし会社選びは本当に重要です。 本気で転職をしたいと考えるなら、じっくり転職先のとこを調べて自分に合っているか吟味してから前に進むことをオススメします。